アメリカ留学

アメリカ留学 4年制大学卒業にかかった費用は2,700万円!? 5年間留学した私が徹底解説します

こんにちは、Hazuki(@August742Leaf)です。

今回は私の実際の経験をもとにアメリカで4年生大学を卒業するために必要な費用を紹介し、どのように充実したアメリカ生活を送るかを提案したいと思います。

この記事を書いた私は高校を卒業後、単身アメリカ、ロサンゼルスに留学し、現地で語学学校コミュニティカレッジ、そして4年制大学(UCLA)を卒業し、現在は拠点をアジアに戻し社会人として働いています。

この記事はこれからアメリカ大学進学を考えている方にオススメです!

  • アメリカ留学ってどれくらい費用がかかるの?
  • アメリカの大学の学費ってどれくらい?
  • アメリカ留学で節約できる方法はないだろうか?
Hazukiさん
Hazukiさん
そんなあなたの疑問に私がお答えします!

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ズバリ!私のアメリカ大学留学にかかった費用は…

単刀直入に、私が5年間のアメリカ留学に費やした費用は約2700万円です。

Hazukiさん
Hazukiさん
今から振り返ってみてもめちゃめちゃ高い….。

私の田舎だと庭付きでもう1つ家が一軒建てられそうな値段です。

私の5年間の留学生活は主に

  • 語学学校時代
  • 2年生大学時代(コミュニティカレッジ、CC)
  • 4年生大学時代

に分けられます。必要なコストも学校や周りの環境で大分変わりました。

ですので、こちらで各学校でかかった費用を公開します。

なお、私が公開するのは、私が通っていた当時のおよその値段であり、学費が毎年高騰しているアメリカにおいて現在の各学校の学費とは異なる場合がありますのでご注意ください。

留学前の準備費用について

2013年のある日、私は高校を卒業して直接アメリカに行き、大学進学を決意しました。

とはいえ、田舎出身の私の周りには海外留学はおろか、大学進学の情報も乏しかったため、インターネットで留学に詳しいエージェントを探し、高速バスで片道2時間の都市まで通いました。

その結果、ベネッセの海外進学サポート(https://www.benesse-kaigai.com/)のサービスを受けて語学学校や2年生大学への入学許可、学生ビザ取得、飛行機のチケットの取得などを行いました。

留学する前にはTOEFLやIELTSなどは受験しませんしたが、自分なりに英語を勉強して少しでも現地の生活に馴染めるように努力しました。

以上を踏まえて私がアメリカへ旅立つ前の準備にかかった費用をおよそ以下の通りです。

  • ベネッセ海外進学サポート:10万円
  • 高速バス代: 2万円
  • 片道の飛行機: 8万円
  • 学生ビザ(F-1取得,SEVIS込み):4万円
  • 海外医療保険 (最初の半年分): 30万円
  • 2年生大学の申請費用: 1万円
  • 英語の教材: 2万円

合計: 約57万円

語学学校時代(5ヶ月)にかかった費用

2014年4月から8月の間、私はELS Santa Monica(https://www.els.edu/en/find-els-language-centers/us/ca/santa-monica)という語学学校に通っていました。

この学校ではクラスが生徒の英語力によって分けられているので、様々な英語力の学生が各自のレベルにあわせて授業をとることができます。

レベル毎に101から始まって102,103と上に上がっていき、最高レベルは112です。

この中で109をクリアできれば、提携しているコミュニティカレッジの入学に必要なTOEFLやIELTSのスコアを免除することができます。

私は入学時のテストで105のレベルでスタートして、一度も落第せずにパスできたので109までを5ヶ月でクリアできました。

この5ヶ月間でかかった費用は以下の通りです。

* 学費+教科書代: 30万円/月×5ヶ月= 150万円
* 生活費やその他雑費:  9万円/月×5ヶ月= 45万円
* 帰りの飛行機代: = 6万円
* SIMフリーの携帯代: = 6万円

合計: 約207万円/5ヶ月

半年弱なのに結構かかりましたね。

当時の私はお金の使い方もわからなかったので、恥ずかしながらかなり無駄遣いしてしまいました。

例えば、スターバックスなんて田舎出身の私にとってはかなり珍しかったので、かなりの頻度で通ってしまったり、自分でご飯なんか作ったことがなく、楽をして外食を重ねてしまいました。

家賃抜きで生活費が9万円もあったのにほとんど手元に残らなかったです。

その上、留学開始当時の新鮮味も重なって、ビバリーヒルズやハリウッドなどの観光地で行ってお金を使っていましたので生活費も結構かかってしまいました。

更に、この頃はかなりのどんぶり勘定だったので詳細なところは正直覚えていないです。

それでも一回も落第せずに卒業できたのはほっとしています。

万が一、クラスをパスできなかった場合は親に申し訳なかったので、緊張感を持って勉強出来ました。

2年生大学(CC)時代 (2年半)にかかった費用

アメリカ留学生活の第2章、2015年1月から2017年6月の2年半を私はサンタモニカ大学(Santa Monica Collge, SMC)(http://www.smc.edu)で過ごしました。

コミュニティカレッジで2年分の教養科目の単位を習得すれば4年生大学へ直接進学するよりも安いため、多くの留学生が利用しています。

Santa Monica Collegeではセメスター制(1年2学期制)を採用しているため、年間の大きな学費の支払いは2回でした。

一般的にコミュニティカレッジでの学費は単位数ごとに決まるため、実際に金額はまちまちでしたがおよそ平均すると日本の私立大学で勉強する程度の金額に抑えることができました。

  • 学費(夏季, 冬季講習含)+教科書代: 80万円×5学期 = 400万円 (年間で約160万円/2学期)
  • 生活費(家賃込み): 25万円 × 30ヶ月 = 750万円(年間で300万円/12ヶ月)
  • 飛行機代: 10万円 × 4回 = 40万円
  • その他:4年制大学への申請日: 350ドル(約4万円)など

合計:約1,200万円/2年6ヶ月

期間が長くなった分、大幅に費用がかかってしまいました。

語学学校の時とは違い、学生寮などがなかったため、自分でアパートを探さなければならなくなりました。ですので生活費が高くなり、大半は家賃に消えることに。

より良い環境(安い家賃、学校に近い場所)などを求めて2回引っ越しも経験しました。

このころより引っ越しにかかる手間を減らすために荷物も最低限のものにまとめるようになりました。

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この頃には、アメリカ生活にも慣れて無駄遣いも減り、お金のやりくりも洗練されていきました。

4年生大学編入時代 (1年半)にかかった費用

紆余曲折の末、私は第一志望校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)(http://www.ucla.edu)に進学しました。

UCLAは州立大学なのでカリフォルニア州民優先です。州外生や私たちのような留学生はおよそ倍以上の学費を納めなければなりません。

  • 学費+教科書代:160万円/学期 × 5学期 = 750万円 (年間で約480万円/3学期)
  • 生活費: 25万円/月 × 19ヶ月 = 437万円 (年間で約300万円)
  • 飛行機代: 10万円 × 2回 = 20万円
  • その他:パスポート更新 :=1.5万円
  • 学生ビザ(F-1)更新+SEVIS: = 4万円 など

合計: 約1200万円/1年7ヶ月

4年生大学に入った瞬間、学費が一気に高騰しました。

UC Berkeleyを除くカリフォルニア大学(UCLAも)はQuarter制(1年で3学期+夏期講習)を採用しているので、1年に3回は学費の支払いをしなければなりません。

UCLAを含むカリフォルニア大学の学費は単位ごとではなく、学期ごとに一律の値段ですので、授業をたくさんとれば直接節約に結びつきます。

要するに学校に長居すればそれだけ費用がかかるということです。

私は編入以降多めに授業を取り、早めに卒業することにしました。

2年生大学以上に宿題も多く、1学期10週間ずっとテストと論文に終われるかなりハードで濃密な経験でしたが、自分はこんなにも勉強できると自信にもなりました。

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アメリカ大学留学を楽しみながら節約するために

以上の様に、アメリカ留学にはものすごくお金がかかることは理解していただけたかと思います。

私の友人の中にも留学費用が原因で途中で日本に編入したり、休学したり、あるいは学業そのものを辞めてしまう方は少なくありませんでした。

アメリカ留学に憧れている方は費用の面で断念せざるを得ないのか?

私はまだNo!と言いたいです。

アメリカ留学はいまだにたくさんの人の憧れであると思いますし、それをお金が原因で諦めて欲しくないからです。

今回は更ににその留学の費用を抑えて、効率よく、かつ充実した留学生活にするためのお役立ち情報を紹介します。

Hazukiさん
Hazukiさん
留学したいと思っている人はお金が原因で夢を諦めないでほしい。いくらでも方法はあります!

あなたのアメリカ留学が素敵なものになりますように。

節約術1: 英語を磨けば100万円以上節約も夢じゃない!?

一番即効性のあるアメリカ大学留学の節約術はズバリ!英語力を磨くことです。

なぜならアメリカ留学初期の費用はかなり英語力に左右されます

Hazukiさん
Hazukiさん
なにを言っているんだ?という方はまずは最後まで私の話を聞いてみて下さい。

そもそもIELTSやTOEFLができれば語学学校には行かなくていい

私が語学学校に通った理由は上記の通り、コミュニティカレッジ入学に必要な英語力の証明に必要なIELTSやTOEFLの成績提出を免除されるからです。

ということは日本でIELTSやTOEFLで2年生のコミュニティカレッジへの入学を許可されるスコア(およそiBT45点、IELTS5.0)を取得できれば、そもそも語学学校に通う必要がなくなるのでおよそ200万円の節約になります。

私が通った語学学校→コミュニティカレッジ→4年生大学のルートから語学学校自体をショートカットします。

その際にはIELTSやTOEFLの教材費や試験費用がかかりますが、語学学校に通う費用に比べればはるかに安上がりです。

日本での英語学習は絶対に無駄にならない!

たとえもし、アメリカ留学前までにIELTSやTOEFLで必要な点を取ることができず、現地で語学学校に通うことになったとしても、日本で英語を真面目に勉強することは留学費用の節約につながります。

日本である程度英語の準備をしていれば語学学校に入学した時に受ける実力テストで全く勉強していないよりも良いスコアをとることができます。

Hazukiさん
Hazukiさん
良いスコアをとればその分レベルの高いクラスから始めることができます。

その分だけコミュニティカレッジの進学に必要なクラスまでの距離が縮まりますので私の通っていた語学学校をベースに考えると1ヶ月約40万円分の学費と生活費が節約できます。この差は大きいとは思いませんか?


飛び級も検討しよう!

ここなら更に、現地で実際に経験した私ならではの情報を提供します。

実は私が通っていたELSの語学学校には成績優秀者への飛び級制度があります。

例えばクラスの合計の成績の85%以上の成績を収めることができれば、飛び級試験を学校のアドバイザーを通して申請できます。

その飛び級試験で80%以上の成績を収めれば飛び級成功です。

具体的は103→105、106→108と飛び級に成功した友達がいました。

1つ飛び級するだけで1ヶ月分の学費+生活費(およそ30万円)の費用を節約できます。ですのでこの友達は単純に語学学校で60万円も節約できたわけです!

簡単ではありませんがチャレンジしてみる価値はあるでしょう。もし他の語学学校に通っていらっしゃる方が読んでいたらぜひ学校のカウンセラーに相談してみてください。

Hazukiさん
Hazukiさん
ちなみ私は残念ながら飛び級試験を受ける権利は得たものの、およそ10%足りず、不合格になってしまいました….。挑戦はしたんですけどね。

コミュニティカレッジでも試される英語力

更に!更に!これも現地で留学してから知った情報なのでどんどん公開します。

いずれの方法でコミュニティカレッジ入学に必要な英語力をパスしても、再び学校にてPlacement Testと呼ばれる実力テストによって英語と数学力が試されます

ここで悪い成績を取ってしまうと、ESL(English as a Second Language)という第2言語としての英語のクラスを追加で履修する必要があります。

教育機関が違うためどんなに語学学校でいい成績をとってもコミュニティカレッジの実力テストで悪い点数をとってしまえばまたやり直しとなってしまいます。

特に私が通っていたサンタモニカカレッジのESLは採点基準が厳しいことで現地の留学生の間で有名でしたし、私自身もとっても苦労しました。

その上、ESLの授業は4年生大学へ編入する際は単位として認められませんので履修すればするほど時間とお金がかかってしまいます。

アメリカで理系(ビジネスや経済学部を含む)に進学したい方は数学の方も忘れずに復習しておきましょう!

数学もPlacement Testの成績次第で必修科目が増えたり減ったりします。

いい成績を取れば、その成績に基づいたレベルのクラスを履修できます。

それより下のレベルのクラスをスキップできるのです。

カリキュラムは確かに日本とアメリカでは違いますが、学校ごとにサンプルの問題が掲載されている場合があるので確認してみましょう。

数学では微分積分ができればかなりのレベルのクラスからスタートできます。

ですので数学の復習も忘れないでください。

節約術2:固定費を減らす方法

長い留学生活で学んだことの一つが、生活費の中で固定費を減らすことの重要性です。

理由は食費や交際費などの費用はどうしても環境や状況に変動してしまうため管理が難しいですが、固定費を削減して必要ないものや過剰なものを最初から無くしてしまえば生活面でも心理面でも負担が少ないのでオススメです。

留学では絶対に欠かせない学費について

アメリカ留学で一番かかる費用はおそらく学費です。

アメリカでは教育も立派なビジネスの一つであると考えられており、慈善事業ではないので学費は年々高騰しています。

私が留学を開始した当初と卒業した最近では明らかに金額に差ができています。

ですので学費に関しては常に最新の情報が必要です。

私が実際に通った各学校の学費は学校の公式サイトで確認できます。

語学学校について

アメリカでは様々な形の語学学校があり、値段や教育のレベルも幅広いバリエーションがあります。

私が通っていたELSはコミュニティカレッジに進学するという点でのサポートに関して非常に優れていますが、学費は少々高めです。

英語を勉強する語学留学ならもっと安い学校はたくさんありますのでそちらをお勧めします。

アメリカには他にもTOEFL学習に特化した語学学校や、スピーキングに特化した学校などがあります。

ちなみにロサンゼルスで語学学校に一番詳しいエージェントは現地にオフィスを構えるロサンゼルス留学情報館さん(https://www.los-info.com)です。

CEOの青柳さんをはじめ、とても親切なスタッフが日本語で対応してくれますし、転校の相談などは無料でカウンセリングしてくれますので気になった方はコンタクトをとってみてもいいと思います。

私も留学生活の間、カウンセリングや情報交換といった形でとてもお世話になりました。

コミュニティカレッジについて

私が通っていたSMCは現在に到るまで25年以上UCLAへ編入する学生の数がトップであり、キャンパスライフの中で学校や友人から編入に関する豊富な情報を得ることができました。

しかし、SMCは他のコミュニティカレッジに比べるとやはり上記の実績をブランド化しているのか、学費が高いのも事実です。

同じロサンゼルスの中にあるEl Camino CollegeやWest LA CollegeなどSMCよりも学費が安いコミュニティカレッジもたくさんあります。

El Camino CollegeがあるTorranceは多くの日系企業が拠点としてオフィスを構えていることもあり、日本人の数も少なくありません。ですので、アメリカ生活でも比較的ストレスなく過ごすことができると思います。

West LA Collegeはメキシコ人の割合が多く、英語と同時にスペイン語を学んで見たいという方はチャンスかもしれません。

以上のように日本で名前を聞かないような大学でも様々な特色があります。ですので、将来の自分がどうなりたいのかをイメージして学校を決めてみましょう。

やっぱり違うな。って思った場合はさっさと他の大学に転校するのもありです。

Hazukiさん
Hazukiさん
その点ではアメリカの大学は日本の大学に比べて融通が効きます。

かくいう私もSanta Monica Collegeは現地に行くまで知りませんでした。

実際に日本では知らなかったような気づきも得られますので積極的に現地で情報交換をしてみましょう。

4年生大学について

多くの人がアメリカ留学の際に4年生大学進学の前にコミュニティカレッジを経由する理由として英語力が挙げられますが、もう一つの理由は学費にあると思います。

上述の通り、私が通っていたUCLAでは生活費を入れない学費だけで450万円かかります。

公立高校でこの値段です。近隣のUSC(南カリフォルニア大学)やペッパーダイン大学は私立大学で留学生や州内出身の学生平等に学費だけで年間700万円以上の費用がかかりますのでとても私が通える学校ではなく、最初から眼中にありませんでした。

ただ、地方の私立大学の中には留学生向けに奨学金を提供している大学も少なくありませんので調べてみましょう。

私が住んでいたカリフォルニア州でしたらカリフォルニア大学(University of California, UC)の代わりにカリフォルニア州立大学(California State University, CSU)に行くのもありではないかと思います。

ネームバリューや研究においてはUCの方が強いですが、会計やビジネスなどの実学ではCSUは非常に定評がありますので検討の余地ありです。

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割と高い教科書代について

大学時代に気をつけていたのは授業の教科書は本当に必要か考えて購入することです。

アメリカの大学では教科書の一つをとっても軽々と1万円を超える教科書を何冊も買わされます。

何百ページもある分厚く高い教科書にも関わらず、実際には授業でほんの数ページしか使わないということが頻繁に起こります。

Hazukiさん
Hazukiさん
ですので、教科書を買うにしても、学校の書店で買うのをあまりオススメしません。

というのも、アメリカでは教育はビジネスであり、学校の書店ではオンラインで探して買うよりも割高で売られていることが結構あります。

例えば私が受講したある社会学の授業で、必修だと言われた教科書が学校で4万円で売られていましたが、Amazonで同じ教科書を探していたら中古で6,000円だった。なんてこともありました。

更に私が受講した中国語や政治学の授業ではその教授自らが著者として執筆している場合もあり、学校でしか売られていない場合や中古書を一掃している場合もあるなど、お財布的には優しくないケースもありました。

大抵のこの場合はオンラインコードなどでパソコンで宿題をする必要性から新品を買わざるを得ません。こんなところでもアメリカ的なビジネスを感じることができます。

ですので、私のオススメは最初の数週間は教科書を買わず、授業内容や宿題、テストに関する情報が教科書からでないと発見できないという場合に限って購入する、です。

いずれにせよ義務教育ではないので自力で判断しましょう。クラスメートに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

生活費の節約方法

語学学校を卒業後は家族から生活費を仕送りしていただいてやりくりしていました。

私のコミュニティカレッジ以降の生活費のおよその内訳はおおよそ以下の通りです。

生活費:2280ドル(約25万円) の使い道

  • 家賃:1200ドル
  • 公共料金その他:130ドル
  • 携帯代: 50ドル
  • 食費および交際費: 300ドル
  • 移動費: 200ドル
  • 消耗品: 200ドル
  • その他: 200ドル

日本の大学生が仕送り金額が減らされ続けているというニュースを聞く一方で確かに私は恵まれていた方だとは思います。

とはいえ、個人的にはおそらくロサンゼルスで普通の生活を送ろうと思ったらこれぐらいは必要になるとは思います。

まず家賃ですが、基本的にロサンゼルスでワンルームのような部屋を借りる場合、2000ドルくらいはすると思いますし、最初から選択肢にはありませんでした。

ですので基本的には2B2Bや3B2B(2(3)Bedroom, 2 Bathroom)のような部屋を友達同士で借りて、ルームシェアをして住んでいました。

この場合ですと電気や、水道、ガスやWi-Fiなどの公共料金もみんなで分担できますのでオススメです。

その上で更に1部屋に2,3人とシェアするケースもありましたが、寝る時間や生活習慣の違いはありますのでストレスにならないのであれば検討してもいいのではと思います。

携帯とインターネットプランですが、私はAT&Tというアメリカ最古の通信会社のプリペイドプランを利用していました。月45ドルで電話、SNSかけ放題に加え、6GBのモバイルデータという感じでした。

普段生活していて一番お金がかかると実感するのは食費です。

学校のカフェテリアで売ってる簡単なサンドイッチとかでも7~10ドルはするので、自炊をするに越したことはありません。

基本的に友達にご飯に誘われても2次会に行く予算はありませんでした。

移動費に関してですが、私はアメリカ生活で一度も車を持ったことがなかったので、普段の通学には学割を使ってバスを利用しコストを削減していました。

バスで行けないエリアはUberLyftなどのライドシェアアプリを使ってました。

バスよりは確かにお金もかかりますが、それでも保険料もガソリン代も払う必要がなかったので効率よくお金を使えたのではないかと思います。

その他の費用では主に自分に向けての投資として本を買ったり、旅行に出かけたりしました。(このブログのサーバー代やドメインもここから使っています。)


節約術3:一時帰国のための飛行機のチケットを早めに購入する

日本の飛行機のチケットのピークがゴールデンウィークであるように、アメリカで一番日本行きのチケットが高くなるのは、学生や社会人がバケーションを取る6月~8月と12~1月です。

アメリカの大学では夏になると2~3ヶ月もの長期の休みがありますので、その間生活費の高いアメリカで何もせずに過ごすと非常に無駄な時間とお金を費やすことになります。

旅行に出て見聞を広めるのもよし、インターンシップを探すのもよし。

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何もないなら日本に一時帰国したっていいと思います。生活費が安くなりますし、美味しい日本食も食べられます。普段は合わない地元の友達と遊ぶのもたまにはいいでしょう。

ただ、大学に進学して以降はどうしてもこの時間しか日本に一時帰国するチャンスがないので、なるべく早めに航空券を取得して値上げを最小限に食い止めていました。

学期が始まって初日にチケットを買ったという決断の早い友達も少なくありませんでした。

悩んで止まっていると、需要の高いシーズンですのでどんどん値段が上がって行きます。

日本への帰国は確かに安くないコストですが、早めの決断がコスト削減に繋がることがあります。

節約術4: 自力できることは自分でやる!

当たり前の話ですが、自力でできることは自分でやると、手数料などを減らすことができます。

私も初めてのアメリカ渡航の際にはベネッセさんのサービスを活用させていただきました。

その中には語学学校の申請や学生ビザの申請など初めてにしては複雑なものもありましたが、飛行機のチケット購入代行などは自分で検索した方が安上がりだったかなと思います。

これらのサービスには確かに当時の私には必要だったのかもしれませんので別にエージェントを否定するつもりは全くありません。

ですが、今の時代、インターネットには情報があふれていますし、自力で解決するための情報は割と見つかります。

私も2回目以降のフライト取得や転校の申請、ビザの更新などはすべて自力で行いました。

自分が本当に必要か?、自分でできることはないか?を考えるとコスト削減につながると思います。



おわりに

以上、アメリカ留学の費用一覧とそのやりくりについての紹介でした。

私のようなアメリカへの留学生は現地でアルバイトができないため、私が留学中は親の仕送りに頼りっぱなしでしたし、おそらくほとんどのアメリカ留学する大学生は自分のビジネスを持っていない限りそうならざるを得ないと思います。

その巨額の投資が見合うかどうかは私がこれから頑張って証明していかなければなりません。

ちなみのアメリカ生活での1ヶ月生活費は私の初任給よりも高くなることが濃厚です。

「おまえの家は金持ちか!?」とかって言われそうですけど、私自身は全くそうは思いません。なにせ私の周辺がとてもすごかったので…。

私は少なくともアメリカ留学に来られただけ恵まれてはいるのは間違いないと思いますが。

アメリカにて生活していると馴染みのレストランやスーパー、Uberなどの移動費を見ても物価の高騰を毎年感じていました。

贅沢は言えませんが、生活を成り立たせるためにそれなりに知恵は絞ってきたつもりです。

Hazukiさん
Hazukiさん
私を経済的に、精神的に支えてくれた家族にはにはひたすら感謝しかすることができません。

高校まで自宅通学で親元を離れたことがなかった私が社会人になる前にお金のやりくりを学べたのも高い物価の環境での生活と家族の支援のおかげです。

両親が私に投資してくれた額に恥じないような結果を出せるようにこれからも頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。