アメリカ留学

【体験談】アメリカ留学する人は絶対!渡航前に虫歯を治療しましょう

こんにちは、Hazuki(@August742Leaf)です。 今回は

アメリカに留学している最中に現地で歯の治療をすると、ものすごくお金がかかるので日本にいるうちに歯をしっかり治療しておきましょう。

これについて掘り下げていきたいと思います。

私はアメリカ留学の5年間、切実に願っていたことが一つあります。それは、

Hazukiさん
Hazukiさん
もう虫歯になりたくない!

私は一年のほとんどを海外で過ごしていますが、世界中どこの国にいても悩まされる問題が一つあります。それはものすごく虫歯になりやすいんです。

普段から毎日3回歯を磨き、デンタルフロスを使い、マウスウォッシュを使っても虫歯になってしまうのです。

前回日本に一時帰国をした際には歯医者さんから

歯医者
歯医者
なんでこんなに綺麗に歯磨けてるのに虫歯あるの?
Hazukiさん
Hazukiさん
私が知りたいわ!

となかなか個人的に衝撃的な(非常にショッキング)なコメントをいただきました。

おそらく遺伝的に唾液か歯の強度か、あるいはカルシウムの摂取量に問題があるとは思うのですが、私としても何かいい対策がないかいつも考えています。

というのも海外を歯を治療を日本と同じ感覚で対応しようと思うとお財布がとても悲しい思いをします。

スポンサーリンク

アメリカでなんでもない虫歯の治療に700ドルかかった

これは2017年の12月ごろ、筆者が親知らずの治療がしたいと思い立ち、アメリカで通っている大学で加入している保険でカバーできると聞いてその管轄の歯科医院でアポイントをとり、行ってみたときの話です。

アメリカの虫歯の治療日は(もといそれ以外の医療費も)ものすごく高いと聞いたことがありましたが、

私はてっきり親知らずだけ抜けるかどうかの相談をしに行ったのですが、無料だからと歯全体のレントゲンを撮られて言われた衝撃の一言、

歯医者
歯医者
親知らずの前にその虫歯治せよ。

って言われてしまい心の中で「またか!?」と涙目、とほほ。。。

さてさていくらかかるのかなと思って見積もり表をみてみると

虫歯の段階的には軽度の部類ですが、それでも一つ100ドルから160ドルとは。

保険が含まれていない価格ですがそれにしても高い!

歯医者
歯医者
今回はこの程度でよかったね。神経まで抜くルートカナル(根幹治療)とかすると2000ドルはするから気をつけなよ。

だそうです。2000ドルって、およそ筆者の1ヶ月分のアメリカの生活費に相当します。

Hazukiさん
Hazukiさん
私のアメリカ時代の詳細な生活費はこちらで確認することができます。

https://hzk3abroad.com/us-saving-cost4collegelife/

しかもアメリカの歯の保険通常の医療保険に含まれない場合がほとんどで、筆者の大学でも一年で1000ドルしかカバーしてくれません。

なので今回は親知らずを抜くのを断念しました。日本の感覚的でいるとこの治療費は高すぎました。

日本に帰国した際に治療することも考えましたが、今回は保険がカバーしてくれる範囲内で治療をしていただくことにしました。

こちらが私が実際に利用した歯医者です。よろしければ参考までに。

アメリカの治療費がものすごく高い原因

アメリカの歯科治療を含めた医療費が高いのはいくつか原因が複雑に絡んでいるからです。

まず、アメリカは訴訟社会で、実際に訴えられると天文学的な金額を請求されるリスクがあります。

そのため医師や病院としてはそのリスク回避のために値段を上げ、必要以上の治療をする過剰医療が頻繁に行われるため、さらに値段が上がるという負のスパイラルに陥っています。

その結果、保険会社が提示する保険料金もその高額な医療費に対応するために高騰します。

ですのでオバマケア以前のアメリカはおよそ4000万人以上のアメリカ人が保険に加入できていない状況でした。

また、アメリカでは保険会社が治療プランを決めて、病院側がそれに従って治療するのが基本的なスタイルです。

すると、保険会社が指示した治療法以外の治療費に関しては支払いを拒否し保険が支払われることはありません。

それが原因で破産してしまう人が少なくありません。

また、アメリカにおいては歯の治療はその他の治療費と分けられている場合がほとんどで、保険費の高い歯の保険まで加入するには抵抗がある人たちが少なくありません。

以上のようにアメリカの医療費はものすごく値段が高いので、離婚やギャンブル以上に自己破産の原因となっています。

これは留学生に限らず、アメリカ人の人生において医療費が大きなリスクになっていることを表しています。

今回は歯医者での治療では非常にビジネス的なアメリカの側面を見せつけられた結果となりました。

実際の治療はどうなのか!?

結論から申し上げますと、歯医者さんの治療などのサービスは悪くなかったです。

むしろ治療の方は日本よりも快適かもしれません。どうやらこちらの歯科医院では、軽い虫歯でも麻酔を打って治療しますので、痛みに対する恐怖はあまりありませんでした。

虫歯が数カ所あったので、何回か歯医者さんに通わないといけないのかなと覚悟していました。

しかし麻酔で歯の感覚がないうちに問題のある歯を全部治してくれたのでこの一回で終わらせてくれました。

もうお世話にはなりたくないところですが。

というわけで実際に治療を通じた感想や理解した事としては

  • 治療費がとにかく高い(日本比較)
  • 歯の保険は他の医療保険と分かれていることが多い
  • 軽微なものでも麻酔を使用する
  • 治療レベルに関しては日本よりも優れている印象
  • 日本で複数回に分けて行う治療も一回で済ませてしまう場合が多い

値段も結構するのでいい質のサービスが受けられると願いたいですね。

終わりに

Hazukiさん
Hazukiさん
当たり前の話ですが、一番いいのはそもそも虫歯や歯周病にならないことです。

そのためには日頃からの予防が一番重要になってくるかと思います。

予防のためにかかる費用は治療費よりは安いです。

中には生まれてこのかた虫歯になったことがない方が筆者の周りに結構いるようです。(うらやましい限りです。)

私は彼ら以上に気にする必要があるので寝起き寝る前のブラッシングやデンタルフロス、マウスウォッシュが欠かせません。

それでも虫歯になってしまうので細心の注意を払って生活はしています。

皆さんも健康には気をつけてアメリカ生活を送りましょう。

では今日はここらへんで失礼します。