こんにちは、Hazuki(@August742Leaf)です。
今回は2020年4月16日に発表されましたAppleの最新機種「iPhone SE (2020年版)」の各国の値段の違いを調べ、一番安く帰る国はどこか?というシンプルでありながらもあまり多くの人が調べないようなテーマについて調査してみました。
iPhone SEはiPhone 8や7の形状を踏襲し、よりグレードアップしたものでありながらお値段をかなり控えめに設定されているので、どの国のユーザーにとっても買いやすい値段となってると思います。
iPhone SE 2020 情報まとめ
・サイズはiPhone 8/7 と同じ4.7 inch
・Face ID➡️Touch ID
・A13チップ(11 Proと同等)
・黒・白・赤
・デュアルSIM対応
・Felica、Qi対応
・高速充電対応
・イヤホンジャックなし
・5G対応なし
・お値段44,800円(税別〜)iPhone 8が強化されコスパ良くなった感じですね😊 pic.twitter.com/wMPxL6SvmI
— Hazuki@🇺🇸留学✖︎🇨🇳語 (@August742Leaf) April 15, 2020
以前私が書きました「iPhone 11シリーズの値段の各国比較」もございますので、よろしければ見ていってください。
以前の記事でも書かせていただきましたが、この記事記事で紹介している値段は全てアップル公式サイトhttps://www.apple.comを参考に数字を算出しました。
表示されている値段は消費税などで変化する場合がございますが、同じ国の中でも州や市によって違うケースがあり(アメリカなど)、実際の購入値段と異なる場合がございます。
(逆に香港など消費税が無い場合もございます。)
為替につきましては2020年4月16日のレートを参考に計算していますが、一部異なる場合がございますのでご容赦いただけますと幸いです。
Contents
iPhone SE 2020年版の日本と海外の値段比較
それではiPhone SE 第2世代 2020年モデルの各国の値段を比較してみましょう。
ご覧のような感じになりました。
iPhone買うならアメリカ、日本、香港で
以前の記事でもお話ししましたが、私はiPhone購入に関しましてはアメリカ、日本、香港の3ヶ所をおすすめしています。
いずれも値段が他国に比べて安価であるからです。
以上の3ヶ所のiPhoneの違いをざっくり説明しますと。
- アメリカで購入:一番安く購入可能。Apple本国で買える安心感。シャッター音をマナーモードで無くせる。
- 日本で購入:日本在住ならば一番お手軽に買える。値段も他国に比べればお買い得。
- 香港:消費税がないので、価格が一定。物理デュアルSIM。シャッター音をマナーモードで無くせる。
日本で購入するスマートフォンはマナーモードにしてもシャッター音が鳴ってしまいますが、それさえ気にならなければ日本でのiPhone購入は割と安く買えますのでおすすめです。
ただ、2020年4月の現状を見ているとすぐにどこか他の国にいける状態ではないので、もし私が今新しいiPhoneを買わなければいけないとなってしまった場合には大人しくオンラインで買うに限るなと思っています。
早くコロナウイルスの感染拡大が収まってくれるといいですね。
今回はここら辺で失礼します。
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